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私は、高橋歩の名言に影響を受け続けている。
私は高橋歩の言葉に突き動かされて世界一周うという夢を掲げました。
それくらいパワフルでエネルギーに満ち溢れている感性の塊のような言葉。
抽象的な言葉にもかかわらず、ちゃんと説得力もあるので心にぐっとくるものが多いです。
高橋歩は私の人生に素晴らしい影響与えてくれた人物です。
高橋歩のこの言葉に「ぐっときた!」とかこの言葉で旅をしようと決めた!とみんなきっと人それぞれ感動した言葉や突き動かされた言葉が違うはずです。
それはその時の感性とか状況とか心境によって異なるので当たり前です。
でも共通しているのは高橋歩の言葉は人を動かすことができるってことだと思います。
私もそうだったように、たった一文に感動して「私ももっと自由に生きたい!」そう強く強く感じたのを今もよく覚えています。
世界一周する夢を持ったときや、ブログに挑戦するときにも高橋歩の言葉は私に勇気と元気を与え、常に行動し続けられる自分でいることができました。
今もそうだけど、心の底から感謝しています。
高橋歩の名言5選!!
私がぐっときた、そしていつも元気と行動力をくれる高橋歩の名言集です。
名言とともにどんな影響を与えてくれたのか?どう変わっていったのか?について語っています^^
あなたの高橋歩に影響を受け続けている名言はなんですか?
①夢は逃げない、逃げるのはいつも自分だ。
高橋歩の名言では定番中の定番ですが、この言葉私は、大好きです。
夢を持った自分にいつも言い聞かせてきた言葉で、どんなときも勇気が必要な方を選んで行動することができた。
夢から逃げたり、逃げ腰になった瞬間、夢はどんどん遠ざかっていきます。
だから、夢を持った瞬間から、自分からがっつり掴んでいかないとだめ。叶えるチャンスはなかなか来ないことを知ってほしい。
そして、時間をかけて失敗しない方法を探すよりも失敗してやりたいことをやっていったほうが人生はずっとず〜〜〜っと楽しいし、豊かなものに変わっていくと思うよ。
②他人を知るということは、自分を知るということでもある
いろんな生き方に触れれば触れるほど、「こんな生き方もありなんだ」って自分の選択肢も広がる。
いろんな価値観に触れれば触れるほど、「じゃぁ、自分はどうなんだ?」って自分の価値観を確かめることになる。
他人を知るということは、自分を知るということでもある。
実はこの世界にはかたや会社に毎日8時間きっかり箱詰めの会社員。
同じルーティンでせっせと仕事をして、そのあとも付き合いで行きたくもない上司の飲みにつきあわされている日々を過ごしている人々。
かたや、毎日が日曜日のようにその日の気分で行き先を決めて人生を楽しんでいる自由人。
帰りのことなんか気にせず、飛行機はとりあえず行きの片道チケットだけを買って、日常的に行きたい土地に好きなだけ滞在して観光したり、ご当地グルメを満喫して過ごす人々。
私はこういう人達がいることを知って衝撃が走りました。
「え?こんな生き方してもいいの?」って。私の中にあった常識はことごとく崩れ去っていきましたね。
私はいろんな人の生き方を知って、気がつくと「私ももっと自由に生きたい!」と思う自分がいることに気が付きました。
他人を知って、自分を知る。そしたら、あとは自分で選択するだけなんですよね。
③成功のコツがあるとすれば、それを何をやるにしても覚悟をきめてからやること
最後まで頑張る覚悟があるならば、続けたほうがいいし、ないならば、すぐに辞めたり、別れたりして、次に行ったほうがいい。
辞める、辞めないのチェックポイントは、覚悟の有無でしょ。 成功のコツがあるとすれば、それは、何をやるにしても覚悟をきめてからやること。
そうすれば最終的には、笑えると想うよ。
私は自由に生きたい!と考えたときに、覚悟が必要だなって思いました。
それは「続ける覚悟」失敗しても続けることだけはやめてはいけない。
ブログでもそうだった。結局成果を出す人って続ける人しか結果がついてこない。だから逆に言えば「続けたもん勝ち!」ってことです。
それに数多くの成功者に会ってきたけど、「成功の秘訣」を聞いてみると、みんな口を揃えてこう言う。「成功したいんだったら、続けることだよ!」って。
だから続けることはもちろん、成功するまで諦めないって覚悟を決めて実践することができました!
本当の自由を手にした”今”は、会社や職場、人間関係のストレスもないから自然と笑顔になれるし、心の余裕を持てるようになりましたね^^
④すべての答えは自分の中にある
どちらを選ぶのがベストなのか? 答えは、教えてもらうものではなく、思い出すもの。
すべての答えは自分の中にある。
だから、自分で決める。 そして、責任をもつ。
私は世界一周中に好きな旅を続けるのか?会社勤めにもどるのか?
究極の選択に迫っている時期があった。
「私は一体どうしたいんだ!何をしたいの?」ってずっと悩んでいました。
でも、あのとき、私は本当にやりたいことがわかっていたのに、ずっとわからないフリをしていたのかもしれない。
今思うと、覚悟や責任をもつのが怖かったんです。
だから、自分と向き合う時間が必要で、旅をしていた時間はとて大事な時間だった。
つまり、自分の本当の思いを気づかせてくれたのはいつも旅だったし、必ず答えはいつも私の中にあった。
ちゃんと自分で決めて、責任を持って生きていく。
そう決めた瞬間から、モノクロの世界が一気に虹色のカラフルな世界に変わっていきました!
⑤やりなくないこと、やっている暇はない。
人生80年だとすれば、あと40年のマイライフ。 やりたくないことを、やっている暇はない。
いつもやりたいことに挑戦しようとする時に背中を押してくれるこの言葉。
そうみんな当たり前のしあわせな日常に気がついていないけど、「時間は有限」
私達には年齢という名の身体のタイムリミットがある。
平凡で幸せな人生がいいのであればそれでいい。でも、もし今やっていることがやりたくないことなら、やめたほうがいい。
私は「たくさん失敗もしたけど、やりたいことやれて最高の人生だった!」っていって人生を終えていきたいです。
私は今30代、80歳までバリバリ動けるならあと50年の人生。
残りの50年も全力でやりたいことやりまくって駆け抜けていきたい!!
高橋歩の名言からみる自由人を謳歌する人の考え方
高橋歩の名言である「自由人を謳歌する人」というのはどんな考え方を持っているのでしょうか?
私は高橋歩が「常識にとらわれない柔軟な考え方」を持っているから常に自由な発想ができ、自分のやりたいことをすぐに見つけ、それを実行することができるのだと思います。
自由人ってとにかく、お金にも場所にも人にも縛られていないんですよね。
お金に困ってるなら、自分で生み出す力をつければいい。場所にとらわれたくなければ好きなとところを選べばいい。好きな人といたければ、好きな人と好きなだけ好きなことすればいい。
そんな自由な発想ができるから、常識はハズレが彼の軸となり、彼は今もなお自由でいられるのではないでしょうか?
やっぱり人生楽しんだもの勝ち!
そして、私は思いました。
高橋歩のような常識に縛られない考え方ができるから、人生を豊かにしていけるんだなっって。
それに、やっぱり人生楽しんだもの勝ちですね〜!
私も人生を楽しむためだったら、「失敗してもいい、人に笑われてもいいや!」って本気で思っています。
人の目も気にしない…自分が楽しめる道、自分にしか歩けない道を突き進んでいきたいから。
自分の人生は自分で決める。一度きりの人生だからこそ、私は一生楽しんでいきます♪
ということで!最後まで読んでいただいてありがとうございました^^
実は、私に世界一周という夢を与えてくれたのは、「高橋歩さん」がきっかけでした!
今回は中でも私が心に残っている名言集をまとめてみるとともに、高橋歩さんのような自由を謳歌する人の考え方はどういうものなのか?私の経験も交えて、自由人の思考について語ってみました。
高橋歩好きの人、集まれ〜〜!