旅する起業家2

ルアンパパーンに行くならココへ行っておけばOK!行ってきた所を写真付きで紹介!

Kanako
ルアンパパーンは元々フランスに支配されていた歴史があるので、「パン文化」が発達しているのか、パン屋さん多いんですよ。

しかも、絶品で、ハズレがない。

またルアンパパーンは小さな街ですが、街そのものが世界遺産と言われていて、街中にテンプルもあるし、歴史的建造物が多くいのが特徴です。町中心部は半日もあれば観光が終わりますが、行った方がいいので「街の外!」ですね!

実際に行ってきた場所を写真付きで紹介するので「こんな所があるんだ〜」という感じで楽しんでみてください♪

観光スポットまでの移動手段はバイクorソンテウで!

バイク

観光スポットまでは「バイク」もしくは「ソンテウ」と呼ばれる日本でいうタクシーをチャーターすればOKです!

バイクの場合はだいたい1日70,000キープなので1日約500円くらいでレンタルできます。

私は基本的にマイペースに移動したいタイプなので、迷わずバイクを選びました。

好きなタイミングで止まって気になったレストランに入ることもあるので、個人的にはバイクでガッツリ観光する方がおすすめですね!

ではさっそくこれから紹介するのは、今お伝えしたように市内からバイクのレンタルかもしくはソンテウを使って観光をするパターンになりますので、ツアーに申し込んで行ったわけではないのでその点だけ注意してください。

もちろんツアーデスクに依頼すれば車とかもっと快適にアクティビティを楽しむことはできますし、その時に気分で決めちゃっていいと思います♪

ルアンパパーンのおすすめ観光スポット①クアンシーの滝

クアンシーの滝

ここの観光スポットがいっちばん観光客多かったですw

外人さんは泳ぐのが大好きなのでこういう自然プールには惹かれる人が多いのでしょうね〜。

クアンシーの滝

ルアンパパーンの中心部からバイクで1時間くらいです。

かなり遠いのでソンテウやタクシーをチャーターしている方の方が多いかもです。

でもこの滝に行くまでが景色もすごくきれいなので止まりながらゆっくり向かうのもおすすめですね!

場所のマップも貼り付けておきます。

ルアンパパーンのおすすめ観光スポット②バッファローファーム

Twitterにもあげていました。

オーストラリア人が経営しているバッファローファームです。

ラオスの農業の発展のためにつくられたのですが、中にはバッファローだけではなく「豚」や「うさぎ」そして、インディアンバッファローもいて、バッファローの大きさの違いにビビりました。

うさぎ

ガイドさん付きでだいたい所要時間1時間くらいの間に、

  • うさぎと触れ合う
  • 子豚と遊ぶ
  • バッファローの乳搾り
  • バッファローに餌やり体験
  • バッファローのアイスを食べる

という流れで、動物とひたすら触れ合う体験をしました。

料金は50,000キープなので約700円くらいですね!

※クアンシーの滝に行く道路沿いにあるのでついでに寄っていくのがおすすめです!

ルアンパパーンのおすすめ観光スポット③グリーンジャングルパーク

ここもすっごく楽しかったし、公園に行くまでに川を渡らないといけないのですが、バイクを船にのせて無効岸に渡ることってあまりないので、貴重な経験でした。

ZipLine」は米ドルの表記で30ドルでしたが、ガイドさんが2人ついてかれこれ1時間以上つきっきりで、ワイヤーをつけたり、細かい作業はやってくれるので、いたれりつくせりでコスパ的にも最強だったと思います。

高所恐怖症でなければぜひ皆におすすめしたい!

初めて飛び降りる時は、本当に怖かったので勇気だせなかったけど、ガイドさんのパンさんが背中を「おりゃ!」と押してくれたので、なんとか飛び立てました。

初めてはやっぱりなんでも怖いです!でも勇気を出したら「最高!」に変わってました(>ω<)

最後に

他にも観光スポットはありますが、自然が大好きで体験することが大好きな私ですので、その中で「行ってよかった」と思った3つの観光スポットを紹介させていただきました!

初めての体験はいつもドキドキしますが、実際行ってみると楽しめることがほとんどです。もっとこれからもいろんな体験を通して日常を楽しんでいきたいですね♪

旅×ブログ起業家のKanako
私、Kanakoは今現在、一か所に定住することなく、本当の意味での自由な暮らしをしています。

シゴト道具はPC一つだけです。

しかし、

最初はこんな暮らしができるなんて、これっぽっちも思っていませんでした。

私がこの方法に出会えたのは「他人と比較される人生をやめた」からです。

好きなものは好き!嫌いなものは嫌い!と本音をハッキリ言えたり、好きな人と好きなだけ好きなことをするために「自分軸の生き方」を選びました

そうやって今は常に本来の姿(素の自分)で、場所に縛られないシゴトを楽しみながら、自由な旅人人生を送ることができています。

どうしてKanakoが世界中をシゴト場にして自由気ままに暮らすことができるようになったのか?

ご興味のある方はプロフィールをご覧になってみてくださいね!!

こちらです。

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