旅する起業家2

【CAMES】個性心理学の無料セルフ診断方法!

CAMES
Kanako
カラー・アロマ・メッセージを融合させたヒーリングシステムCAMES!

今回は無料でセルフ診断する方法をお伝えします!

診断方法は簡単で、生年月日から診断ができ、セルフ診断でも十分自分の個性を理解することができますよ^^

12色のうち一つ色が診断結果に出ます。

それがピュアーカラーという自分の「個性=本質」簡単にいうと本音の部分です。

無意識が働いている部分なので、中には「ん?そんなことないぞ?」または「は!そういうところあるかも!」と新たな発見となる方も多いです。

自分の個性を知ると自分らしい生き方を選ぶことができるようになるので、おすすめです。

ぜひ今回の記事を参考にセルフ診断を楽しんでみてくださいね。

【カラーセラピーCAMES】の個性心理学とは?

この記事をご覧になって初めてCAMESとは?ということがまだしっかりと理解できていない方を多いのではないでしょうか?

こちらの記事を読んでいただくと、CAMESのヒーリングシステムのことがよりわかります。

個性心理学ですが、元は「動物占い」でした!!!

この動物占いをさらに噛み砕いで色で表たものがCAMESの個性心理学の診断でわかる個性です。

実は1,036,800通りの個性がわかります。

正確にいうとISD個性心理学と言います。

自分を知って、他人を知って、個性を生かす心理学というのがコンセプトとなっています。

個性心理学の無料セルフ診断方法!

それでは早速診断を始めましょう!超簡単です^^

【手順】
  1. 下記のサイトに飛んで無料で会員登録
  2. 個性(色)を知るために生年月日を入力
  3. 診断結果(個性の色)を覚えておいてください

→生年月日を入力→個性診断をクリック

さて、あなたの診断結果は?

個性心理学では診断された個性を12色の色に表ています。

  1. パープル
  2. インディゴ
  3. レッド
  4. レッドオレンジ
  5. マゼンタ
  6. オレンジ
  7. ブルー
  8. ターコイズ
  9. ブルーグリーン
  10. グリーン
  11. イエロー
  12. イエローグリーン

あなたは野球でいうと監督?〜仕事の役割四分類〜

監督審判キャッチャーピッチャー
ブルー
ブルーグリーン

インディゴ

イエローグリーン
ターコイズ

パープル

グリーン
マゼンタ

レッド

イエロー
オレンジ

レッドオレンジ

この表は12色の個性をさらに四分類したものですが、この四分類からわかるのは仕事の役割です。

仕事をしていて、それぞれ仕事のやり方や進め方って違ったりしませんか?

実は生年月日からわかる本質の個性一色でも、その人が職場でどのように考えてどんな行動をしているのかも丸わかりなんですよ!

一つ一つ解説していきますね。

監督

監督は、ブルー・ブルーグリーン・インディゴの三色(個性)です。

野球をする上で監督ってどんな人でしょうか?

監督は全体の動きを把握して選手に指示を出しますよね。

なので、基本的に人を動かすことに長けているんです。

常に視野はチーム・野球場というフィールド全体にあり、勝つために人を動かしゲームに勝利を導きます。

逆にいうと職場で人にあれこれ指示されたり使われたりするのは苦手ということです^^;

審判

審判はイエローグリーン・ターコイズ・パープルの三色(個性)です。

野球場にいる審判は常に全体をみています。

違反行為をしていないかはもちろん、正しいジャッジをするために、人の動きに敏感になります。

つまり、観察力がずば抜けているんですよね!

心理学的に、この審判のグループの人たち(個性)は、戦略的に物事を進めたりするのが得意で、参謀向きだと言われています。

職場でいうと、人事の担当や総務系などサポート役も得意としています。

キャッチャー

キャッチャーはグリーン・マゼンタ・レッドの三色(個性)です。

キャッチャーは野球でもボールを受け取りますが、バッターの動きを見ながら、ピッチャーに指示を出したりしますよね。

常にサポート役、受け身な姿勢ながらもチームを守るという役割にも徹しているのがキャッチャーの大きな特徴です。

職場では常に守りの姿勢、基本的に危ない橋は渡りません。

とにかく安定や守りが強いんです。

営業でも必ずアポなどを取ってから訪問したり、相手のニーズを聞き出したりするのが得意ですね。

部活でいうと部長よりも副部長のほうが楽だと感じるタイプなんですよね^^

ピッチャー

ピッチャーは、イエロー・オレンジ・レッドオレンジの三色(個性)です。

ピッチャーって常に相手を攻めていきますよね?

しかも、現場の第一線で活躍しているので、常に動いています。

そうやって、どうチームを勝利に導くのかを模索していくのがピッチャーの役割でもあります。

とにかく、まず動く!という姿勢が特徴。

職場では、アポなしで自分からどんどん営業に出ていきますし、自分が常に引っ張っていっているんだ!という意識が高いんです。

結構野心家に多いのがピッチャーですね。

誰かに指示するとかは苦手で、そんなことより自分が現場の前線に出て活躍したい!という思いがあるんです。

職場でも役に立つCAMES個性心理学

あなたは仕事の役割四分類のどこポジションに当てはまっていましたか?

ピュアカラーという個性の本質は生まれ持ったものなので、一生変わることはありません。

仕事の役割四分類がわれば、職場で自分の個性をどう活かせばいいのかというのが、ご理解いただけると思います。

職場によっては活かせるかもしれないし、そうでない場合もあるかもしれませんが、人には今回のように自分に向いている役割というのがあることがわかるだけでも大きな収穫になったのではないでしょうか。

ぜひ、今回のCAMES個性心理学の無料セルフ診断を活用して、現実社会でも生かしていってみてくださいね^^

最後に

会社の一人一人の個性がわかれば、自分の役割を生かして大いに自分の能力を発揮することができます。

そうなると必然的に仕事がうまく進めやすいし、仕事を効率的にしかも自分自身が楽しんで取り組んでいけるようになります。

そうやって、職場でも個性心理学を活用すれば、会社の組織としても円滑に経営をすることだってできる。

まだまだ心理学を会社で生かしているところは少ないですが、CAMESの活用の仕方を正しく扱えば「仕事やめたい」「仕事楽しくない」という人は随分減るはずです。

そういう個人だけでなく、組織としてのお手伝いもできるようになりたいです。

週の大半を過ごす日本の社会人だからこそ、職場というのはとても大事な空間です。できるだけ会社も楽しい空間を作る必要があるのだと思います。

心理学を活用すれば、組織全体に活気がついて、もっと大きな組織へと成長する可能性は大きいですよね^^

本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。次回もお楽しみに~

旅×ブログ起業家のKanako
私、Kanakoは今現在、一か所に定住することなく、本当の意味での自由な暮らしをしています。

シゴト道具はPC一つだけです。

しかし、

最初はこんな暮らしができるなんて、これっぽっちも思っていませんでした。

私がこの方法に出会えたのは「他人と比較される人生をやめた」からです。

好きなものは好き!嫌いなものは嫌い!と本音をハッキリ言えたり、好きな人と好きなだけ好きなことをするために「自分軸の生き方」を選びました

そうやって今は常に本来の姿(素の自分)で、場所に縛られないシゴトを楽しみながら、自由な旅人人生を送ることができています。

どうしてKanakoが世界中をシゴト場にして自由気ままに暮らすことができるようになったのか?

ご興味のある方はプロフィールをご覧になってみてくださいね!!

こちらです。

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