ペルーで下痢になった時の対処法!海外旅行保険使う前に考えておくべき3つのポイント

ペルーの山

こんにちは!

FUNFUN TravelerのKanakoです♪

旅につきものと言えば…病気(-_-;)

『若さでなんとかすぐ回復できるさ!』『まさか自分がなるわけない』なんて思っていたら…

海外で痛い目にあるのは間違いない(笑)

私はわりと小さい頃から体力がないわけではないけど、しいて言うならば若干胃腸が弱くしょっちゅう腸炎になることが多かったんです。

そんなこともあって旅にでるときは、毎回海外保険に加入して出国していたわけですが…

今回海外保険も使う前に考えておくべきだったな~と思うことがいくつかあったので、そのポイントをお伝えしておきます!

海外保険を使った国は、南米ペルー!

ペルーッどんな国?

【場所】

ペルーの場所は日本の反対側に位置します。

【アクセス】

飛行機で直行便はありませんので、必ず乗り換えて現地に向かうとして最低約20時間以上かかります。基本的にアメリカ経由でペルー入りします。

私は、今回アメリカで旅の途中だったのでアメリカのアトランタ経由でペルーの首都リマに到着しました。

歴史

紀元前から数多くの古代文明が栄えており、16世紀までは当時世界最大級の帝国だったインカ帝国の中心だったといわれています。

スペイン人に侵略されていた歴史を持つため、スペイン語が公用語で、そのほか先住民の言葉であるケチュア語やアイマラ語も話します。

【食文化】

スープ

ペルー料理と呼ばれるほど、実は日本人にもなじみのある食事。

ペルーの主食も日本と同じお米です。

食材ではじゃがいも・トウモロコシ・トマトなどがペルーの食卓に日常的に並ぶものなんです。

大きな特徴は、必ずといっていいほどペルーのレストランい入ると、

前菜として“スープ(キヌアたっぷり)”または“セビーチェ(刺身)”をメインの主食の前に頂きます。

※キヌアは日本ではスーパーフードと呼ばれる植物の名前。食物繊維もたっぷりの穀物になります

スープはスペイン語で“Sopa”ソパと呼びます。鶏肉やはじゃがいも、野菜もたっぷりの具沢山スープなんです。

セビーチェは魚料理で生の白身の魚やタコ、イカなどの魚介類に紫玉ねぎやクラントロとよばれる香菜、レモンでマリネしたお料理です。

これらの前菜を一つ選び頂いた後に、メインに“ミラネザ デ ポヨ”とよばれる鶏肉をメインにしたお料理を頂きます。

物価も安いので約200円で前菜と主食を頂けるし、毎回お腹いっぱいになって苦しい思いをすることが多い(笑)食べる時って本当に幸せな時間です♪

ペルーで下痢になった時の対処法!

ペルーの衛生的面は非常に悪いです。

日本のように洗剤をしっかり使ってお皿を奇麗にあらっているわけではありませんし、お水も再利用していたりすることも当たりまえ。コップなどにも菌がうようよ。

だから、下痢になったとしても、どこからもらってきてるかわからないんです(-_-;)

きっとアジアや南米を旅した人ならわかりますよね(笑)

特にお水には注意が必要です!真夏でも平気でぬるくなったお水もだしてきますし、

お腹を壊して下痢になってしまったとき、どんな対処をすればいいのでしょうか。

下痢になった時に可能性があるのは、大きく二つあるのでご紹介しますね。

バクテリアによる下痢のパターン

原因は主にお水の他にもあります。貧しい国によくあるのは、衛生面の管理が低いことです。

昨日の食べたものが当たったのかな?と考えることが多いですが、食べ物や飲み物の他にもコップ飲み口を手で触れてしまっていたりするだけで、下痢の原因になってしまいます。

どんな症状?

  • お腹は痛くないけど下痢がとまらない。
  • 痛くて額から脂汗が出る。
  • 熱が出てきて身体がだるい。

【下痢になってしまった時の対処法】

下痢止めを飲むのは危険!

菌が体内にいるので、身体は排出させようと下痢をします。

下痢止めは飲まないで出し切るようこころがけましょう。

とにかく、菌が体外に出ない限り、お腹も痛いですし脂汗もとまりません。

数日続いても下痢が止まらない場合は、“抗生物質”を入手する必要があります。

海外は日本と違って、どこでもこの抗生物質が売っているので、薬局にいき英語で下痢に効く抗生物質を手に入れたほうが早く治りますよ。

※抵抗力の弱い、子供や高齢者の方は早めにお医者さんに診てもらって治療が必要です!

胃もたれで下痢のパターン

海外の食べ物ってとにかく脂っこいたべものが多いです!

おいしいんだけど、食べ過ぎると胃もたれしちゃって下痢してしまうこともあるので気をつけましょう

【下痢になってしまった時の対処法】

油ものはできるだけ避けましょう!

ヨーグルトは腸に善玉菌を増やす役割があり整腸作用になるのでいいのですが、生クリームや牛乳はひどくなる恐れがあります。

あとは、胃をしっかり休ませること。

2~3日は消化にいいものを口にして、1日2食くらいにしましょう。

例えば、パンやバナナなどのフルーツがおすすめ!

海外旅行保険使う前に考えておくべき3つのポイント

私はペルーで下痢になったときに、海外保険を使って大変な思いをしたんです。

下痢になった原因はおそらく食堂ででてきた【お茶】。。。

ペルーで食堂やレストランに入ると、お水ではなくお茶がコップにつがれてテーブルまで持ってきてくれます。

しかも日中すぎた15時頃に遅めの昼ご飯。

その日の夜から下痢が止まらなくなってしまい、記事に書いているように症状もまったく同じで、数日続いても治りませんでした。

市販の抗生物質を購入しにいけばよかったのですが、もうふらふらで早く治したくて、すぐさま加入してきた海外旅行保険会社に連絡をいれます。

海外旅行保険を利用

今回は“キャッシュレス”でお金をまったく払わずに治療をうけられる病院を紹介していただいたのですが、

…これまた大失敗。

病院には英語が少しだけ話せるスペイン人の女性医師で、翻訳機能をつかって“下痢になって3日も続いてるので、抗生物質”をくださいとつたえました。

すると、女性医師は

「検査も必要だから1日以上は病院いれますか?」とおかしなことを聞いてきました。

次の日マチュピチュへのバスのチケットを購入していたので

「それは難しいから薬だけください」ともう一度訴えたのですが、うまく伝わらず、検査だけが始まりました。

血液検査は半日かかると言われ、それまで薬はもらえません。

そのうえ、酸素がたりないようだからと、酸素をふやす点滴も始まり…なんと次の日までかかると言われました。

薬は検査と点滴が終わってから飲みましょう!と言われ、薬をいただくのに半日以上かかるようでした。

キャッシュレスの病院によくある明かに大げさな治療が始まっていました。

私は今回そんないろんな検査をしたくなくて、偶然ペルーの宿で仲良しになったペルー在住の日本人ご夫婦に救援を要請して病院まで駆けつけてもらったのですが、今も申し訳ない気持ちでいっぱいです。

ご夫婦はスペイン語が堪能だったので、私を早く帰らせてあげてほしいことや、もう点滴の治療は必要ないとかなり強めに訴えてくれたんです。

そんなこんなで女性医師はなんだか不快な顔で結局承諾してくれて…。夕方ごろ、ようやく病院から解放されました(-_-;)

ここで海外旅行保険を利用する前に考えておくべきポイント3つを紹介しておきますね!

①キャッシュレスの病院はさけよう

キャッシュレスというのは、病院側がいくらでも私達が日本で入ってきた保険会社に高額な治療費を請求できるため、医師は不要な治療まで施してきます。

点滴に1日以上かかるという話は普通のようです。

②抗生物質は市販で購入できますよ

病院にいくと、やはり滞在時間はどうしても長くなるもの。

できるだけ早めに近くの薬局で抗生物質を購入して対処しましょう!

ただ、海外の抗生物質は日本人のからだには効き目が強いといわれているので、もらった薬の半分を試しに飲んでみることをおすすめします。

③できるだけ日本語または英語で対応してくれる病院を選びましょう

もしどうしても海外旅行保険を利用して治療することになるのであれば、英語は最低でも必ず話せる病院にいきましょう。

私は今回キャッシュレスというのが優先順位にあって、英語は話せるはずです、と海外旅行保険会社のひとはいってくれましたが、実際英語も片言でスマホのアプリ「Googleの翻訳機能」を使って意思疎通をはかりました。

自分の症状を伝えることに、すごく時間も取られましたし、その間の自分の症状も結構辛いです。

海外旅行保健会社に前もって英語または日本語がきちんと話せるスタッフがいるのかどうかの確認を保険会社のひとにとっていただきましょう!

最後に

これは病院の食事です。

ペルー料理で有名な“ミラネザ・デ・ポヨ”とよばれる鶏肉を使ったお料理。

そもそも下痢だっていってるのに、こんな普通の食事がだされたので驚きますよね(笑)

今となってはいい思い出なんですけど、海外旅行保険も使い方を考えない予定が狂いますね^^;

私は次の日マチュピチュへの予定をしていたため、無理に日本人夫婦にお願いして退院させていただきましたが、この記事を公開してから「女性医師の判断は間違っていないし、病院側の治療に否定的なのはおかしい」というご意見をいただきました.。

もう言われてその通りだなと思います。病院へ行ったのは私自身ですし、マチュピチュの予定を入れていなければちゃんと数日入院したってよかったんですよね^^;

何もそのご意見に対しては言い返せないのですが、海外の病院へ行くときは少なくとも1日は治療に時間がかかると思って、行った方がいいということが今回はいい勉強になりました。

もし今後海外旅行保険を利用することになったとき、ちょっと3つのポイントを考えて対処してみてくださいね^^

最後まで読んで頂いてありがとうごさいました~!!

それではまた次回もお楽しみに~♪

Kanako
私、Kanakoは今現在、一か所に定住することなく、本当の意味での自由な暮らしをしています。 シゴト道具はPC一つだけです。

しかし…

最初はこんな暮らしができるなんて、これっぽっちも思っていませんでした。

私がこの方法に出会えたのは「他人と比較される人生をやめたから」です。

好きなものは好き!嫌いなものは嫌い!と本音をハッキリ言えたり、好きな人と好きなだけ好きなことをするために「自分軸の生き方」を選びました

そうやって今は常に本来の姿(素の自分)で、場所に縛られないシゴトを楽しみながら、自由な旅人人生を送ることができています。

どうしてKanakoが世界中をシゴト場にして自由気ままに暮らすことができるようになったのか?

ご興味のある方はよかったらプロフィールをご覧になってみてくださいね!!

こちらです。