【石垣島】2018年ハーリー開催場所やレースの種類!転覆&上りハーリーがすごい

ハーリー

Kanako
こんにちは!Kanakoです^^

石垣島で毎年旧暦5月14日に開催される海神祭「ハーリー」が今年(2018年6月17日)も開催されました。地元民もこのハーリーにはかなり力を入れているようですね!

石垣島のビックイベントのうちの一つです。沖縄県では約100年以上続いている伝統行事なんですよ^^八重山諸島では各地域でも開催されますが上記画像のように規模は場所によって様々なんです。

石垣島の中で一番大きなハーリーは石垣漁港です。

今回は私がハーリーを初めて見てきて、ハーリーのこんなところがすごい!という見所や開催に関してどんなレースが行われているのか?ハーリーの楽しさがたっくさんの人に伝わるよう記事にしてみました!!動画もありますので、楽しんでご覧ください^^

沖縄県伝統行事ハーリー(海神祭)の目的

沖縄県伝統行事のハーリー(海神祭)は海で働く海人が今日までの安全に漁業できてきたことや豊漁に感謝を捧げ、さらに本年度の安全と豊漁を祈願するために毎年行われています。

ハーリーは漢字で「爬龍船競漕」と書きます。

2018年度の開催ということで第112回目の開催となったハーリーで、速さを競ったハーリーが見所ですが、その中でも「転覆ハーリー」は一番盛り上がりが出るところです。

船を旗の合図でわざと転覆させ、船を漕ぐ人は即座に船に溜まった水を排出させて船を海面に戻し、自らも船の中に乗り込みパドルを持って漕ぎ始めます。

応援する人も「頑張れー!」と叫んだりして、その声を聞いて「よし頑張るぞ!」と漕ぐ力がより一層ますのでしょう!選手たちと応援する人の一体感を感じる瞬間でもあります。

石垣港であるハーリーの開催場所

会場に着くと一本道で駐車場が隣にあります。

私が行ったのは「石垣漁港のハーリー」です!

沖縄県全体的に行われるの開催場所はたくさんあるのですが石垣島で一番活気があるのは石垣港(浜松町)で開催されるハーリーだと言われていますよ。

観光客もハーリーの参加して体験することができる漁港もあり、会場の雰囲気はそれぞれ全く違うものと思います。

ハーリー会場と書かれているのがレースがある海です。

テントは私たち観客が応援したり、食事や水分の補給ができるところです!

出店なんですけど今年は11店舗のお店がこの石垣港で開かれていて、とにかくかき氷がめちゃめちゃ売れていました(笑)

あと、30分に一回くらいアナウンスで、「ポカリのペットボトルを持って、お母さんを探している〜〜〇〇くん。」と迷子が続出していて、そんなに迷う??ってくらい多かった(笑)

石垣漁港は石垣島の離島ターミナルから徒歩10分で到着するので、観光客がくるにもアクセスがいいです^^

開催された日は日中28度という気温でしたが、湿度98%とムシムシした暑さの中でした。中には熱中症で救急車に運ばれている人がいたので、暑さ対策に帽子屋サングラスと塩分を手軽にとい入れられるスポーツドリンクは必須かと思います。

普段家や職場などの室内で過ごしている方が体の温度調節がうまくできなくて熱中症になりやすいようですね!!気をつけよう^^

ちなみに、コンビニのファミレスが歩いて3分くらいの場所にあるので、涼しいところに行きたいときはおすすめです。ルートインというビジネスホテルの前くらい。

ハーリーのタイムスケジュールやレースの種類

2018年度の石垣港で行われたハーリーのスケジュールです。

レース自体が始まるのは10時20分からで、最後終わったのは13時半くらいだったと思います。

約3時間くらいの開催時間ですが、とにかく会場の暑さにはやられました〜〜!!私普段はお酒は飲まないんだけど、飲みたくなる飲みたくなる(笑)

と、ま〜私の話は置いといて〜〜〜実はハーリーにはレースにも種類があるんですよ^^

プログラムに書いてある通り、レースの種類は8種類!

あ!!そういえば、やいまタイムでもハーリーの様子が綺麗に撮影されています!!

→2018年度石垣島(石垣港)ハーリー

ハーリーのルール

ハーリーは漕ぎ手10人で行われるレースで、船の右側と左側にバランスよく5人ずつ座ります。おそらく先端のほうに軽い人を載せたり、体重などでも船の中のポジション決めがかなり重要だと思います。

スタートの瞬間はパドルを水面より上に出した状態で合図を待ちまして、審判が勢いよく「よーい始め!」と声の合図でレースをスタートさせます。基本的に行って戻ってくるルートです。

選手の様子をよく見ていると、やはり戻りが一番辛そうで、そこから日頃の成果や体力がはっきりと見えてきますね。

それぞれがハーリーに向けた思いが違って、みんな一生懸命なのが伝わってきます。レース前に円陣を組んで気合いを入れたり、子供も大人もそれぞれのチームで一致団結!

ちなみに船は「サバニ」と言います!

祈願ハーリー

実はハーリーって予選大会が一週間前にあります。その予選に勝ち残った3組が本バーリーである御願ハーリー&転覆ハーリー&上がりハーリーに出場することができるんです。

今年は御願ハーリーが東2組・転覆ハーリーが中1組・上りハーリーは西組がそれぞれ優勝しています。

三種目を競い合い、総合優勝したのは中・西合同です!今年で11連覇と最強です^^

みんな漁業関係の海人で、日頃からハーリーのために練習を重ねています。海人のメンバーは伝統の衣装を着ているのですぐわかりますよ!!衣装がかっこいいです。

一番最初のレースで、みんなが最初に注目しています^^

なんと言っても距離が長いこと!この3種類のレースに関しては往復800メートルを三周します。

計2400メートルです!!

中学校対抗ハーリー

名前通り、石垣島にある中学校の対抗レース!日頃練習の成果を発揮^^

中学生と言えど、息の揃った動きやパドルの使い方がうまいです。ど素人の私が見ててもわかるくらい。

2018年度は石垣第二中学校Aチームが距離800メートルで、2分54秒85で一位ですね!

団体ハーリー

団体ハーリーは、石垣島で仕事している方のグループでチーム結成されています。

居酒屋関係や警察・自衛隊・小学校のPTA・沖縄電力・八重山病院などなどいろんな職業関係の方がこの団体ハーリーに参加しています。

あ!居酒屋関係で知ってるところが!!

団体名前は「ひとし サニー号」です!!ご存知ですかね?居酒屋さんです!
【石垣島】ひとし石敢當店の予約方法!電話が繋がらない時は混雑する時間を避けよう

めちゃんと早かったです〜〜!惜しくも2位2分35秒24(800m)

優勝者は「NFS平良山」です。タイムは2分30秒28(800m)

マドンナハーリー

マドンナは女性オンリーの参加者です^^

女性だからって侮れない、力を合わせて息を合わせて声を合わせる。それだけで船はどんどん早くなります!

今年は「友遊会」というメンバーが優勝!レース見ていましたが、やばいですよ、女性でも2分47秒91です。(800m)

転覆ハーリー

遠すぎて動画におさめられませんでした(><)

転覆ハーリーは他と違うのは、レース中に2回も転覆することです!しかも!沖に向かう時に一回転覆。戻ってくる時に一回転覆という、旗の合図で二回も転覆せねばなりません。OMG!!!

自分達だけの力で船を海面に戻して、自らも海の中から船に乗り込むというものすごく見ていて大変そう!!

だからこそ、みんな頑張れ!!って応援する声が増します。大変ながらも頑張る姿を見ると人間応援したくなるものなんですよね。

転覆があるからこそ、勝負が最後までわからないのが転覆ハーリーの見どころです!

水産ハーリー

水産ハーリーは海上保安庁・石垣市水産課・八重山警察署・水産海洋技術センター合同などなどの関係者がほとんどです!

今年は八重山警察署の2分48秒66が最高記録ですね^^

壮年レース

これがまた意外に注目を浴びるのですが、壮年レースは年齢が50代以上の男女が出場されています。

純粋に50代なのにすげーな!ってことで話題になるようですね^^

中には女性もいらっしゃいますが、みなさんキレッキレの動きでした!!

ハーリーが若さの秘訣になっているのかもしれない!!

上りハーリー

上りハーリーは海人メンバーのみの競技。一番熱い海人のなかの海人を決する大会です!3回の往復2400mを全力で漕ぎまくります。

ターンするところでみんながいっせいに笛を鳴らしたり、鐘の音?も聞こえてきて盛り立てます!!

動画を撮ってみたので、ご覧ください。

漕ぎ方に注目して見るとわかりますが、今年も優勝した中・西合同は漕ぎ方に独特なものがありませんか?

漕ぐ感覚をあけて、わざと他のチームと違って漕ぐ回数が異常に少ないですよね!

11回という優勝の秘密は漕ぎ方にもあるでしょうね!!みていて気持ちよかった!

最後に

いかがでしたか?毎年開催される石垣島のハーリーの見どころを語ってみました!

レースに8種類もあるなんて知らなかったのですが、どのレースもみんなチームが一つになって一つのことを成し遂げている姿はみんなかっこよかったです。

子供も大人も青春を楽しんでいて、あまりにもキラキラしていて私も本気で出場してみようかと考えています。

次回は出場方法なども調べてみようと思っています。

石垣島にはこんな感じで年間行事のお祭り、イベントなどなどがあり住んでみて思ったけど全然飽きません。

もっともっと石垣島が世界の人に知れ渡り、大人気の観光都市へと活気ある島にどんどんなってほしいなとお思います。

Kanako
私、Kanakoは今現在、一か所に定住することなく、本当の意味での自由な暮らしをしています。 シゴト道具はPC一つだけです。

しかし…

最初はこんな暮らしができるなんて、これっぽっちも思っていませんでした。

私がこの方法に出会えたのは「他人と比較される人生をやめたから」です。

好きなものは好き!嫌いなものは嫌い!と本音をハッキリ言えたり、好きな人と好きなだけ好きなことをするために「自分軸の生き方」を選びました

そうやって今は常に本来の姿(素の自分)で、場所に縛られないシゴトを楽しみながら、自由な旅人人生を送ることができています。

どうしてKanakoが世界中をシゴト場にして自由気ままに暮らすことができるようになったのか?

ご興味のある方はよかったらプロフィールをご覧になってみてくださいね!!

こちらです。